Thursday, September 20, 2012

EBウィルス感染

生体肝移植 200例としましょう。

EB陽性は140例くらい。それは、プログラフ (Calcium Inhibitor)でT活性低下(CTL活性)による。プログラフから離脱できたのは2例。拒絶3例でその場合はステロイドパルス療法。

EBはB細胞に潜伏感染します。肝臓には類洞内リンパ球に感染している。in situ hybridizationで核内にEBを検出することで分かる。

Copy数 100 copy/microgram DNA of lymphocytesで陽性と判断する。

ある頻度でPTLD(リンパ腫)になる。ちなみに上記例ではひとりもいない。プログラフとEBの測定をしっかりやっているお陰とのこと。


Wednesday, September 19, 2012

臓器移植の話。

臓器移植の話。

死体(脳死と心臓死を含む)ドナーによる臓器移植数は年間100を超える程度。

生体移植(肝臓)は、年間500程度。腎臓は1000程度。数は正確ではないけど、そんな感じ。SE氏から教授いただきました。



Thursday, September 13, 2012

この本を何度も聞いている




このビデオブックをいつも聞いているんだよね。おそらく世界で一番この本を聞いているんだと思う。一番左の教授を存じ上げています。自慢することじゃないね。


Wednesday, September 12, 2012

学会本屋さん(紀の国屋書店さん)にあった本



古い写真で恐縮ですが、学会での書店(紀の国屋書店さん)にて、自分がかかわった雑誌が並んでいてとても嬉しかった。なんか売れているように見えることも嬉しかった。新しい雑誌と古い雑誌が並んでいましたけど、どれも内容的には古びないような項目となっているといいな。そうでない記事的な論文もいいけどね。


Wednesday, August 22, 2012

アレイCGHとSNPアレイ

現在、使用しているCGHの特性: Alu等の制限酵素で切断して、別ラベルでハイブリさせる。60K/180Kが多型を認識できる(制限酵素サイト)。

SNPアレイ: 250Kで多型が分かる。こちらのほうが、UPD(LOH)を検出できる感度が高い。Copy-neutral LOHが分かる。

どちらもCopy numberについての情報は得られる。



EBウィルス潜伏感染

今朝8時30分の勉強会にてEBウィルス感染症があった。

臓器移植では、免疫抑制剤を使用することにより、EBウィルスが顕在化することがあるとのこと。リンパ球にて、100 copy/microgramまでになるとのこと。小児では、EBウィルスに暴露されていないことより、免疫抑制剤使用により、EBウィルスの増殖が誘発される。細胞移植で、ES細胞製剤は心配ないね。

プログラフでT細胞低下してしまう。PTLD(リンパ腫)。似た疾患に 慢性活動性EB感染症と血球貪食症候群があるようだ。
Post-transplant lymphoproliferative disorder (PTLD) is the name given to a B-cell proliferation due to therapeutic immunosuppression after organ transplantation. These patients may develop infectious mononucleosis-like lesions or polyclonal polymorphic B-cell hyperplasia. The disease is an uncontrolled proliferation of B cell lymphocytes following infection with Epstein-Barr virus. Calcineurin inhibitors (tacrolimus and cyclosporine), used as immunosuppressants in organ transplantation inhibit T cell function

ヒトマウスモデルでは、10^4 copy/microgramまで行くらしい。通常では100 copyまでなので、結構なモデルだね。



Wednesday, July 4, 2012

CEマーク

CEマークについて知っておるわけではない。

ただ、「CEマークを取得した検査キット、デバイスは、欧州連合(EU)の品質ガイドラインに沿って製造されたことを示すもの。高い精度を保証しているわけではない。」とのこと。