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Wednesday, April 30, 2014
みっちゃん、おめでとうございます!! 心よりお祝い申し上げます!!
http://www.nature.com/nature/journal/vaop/ncurrent/full/nature13287.html#tables
ヒト疾患ES細胞をNTにて。
私が知る限り、NTでESCは3つ目かな。
おめでとう。
Thursday, April 24, 2014
国立成育医療研究センターへのアクセス
とても素晴らしい案内図なので(無断で)アップします。ごめんなさい(誠にありがとうございます)。
Tuesday, April 22, 2014
ドナルド・マクドナルド・ハウス財団 (国立成育医療研究センター)
さきほどのイラストのオリジナルはこちら。
ドナルド・マクドナルド・ハウス財団せたがや
です。
国立成育医療研究センター研究所へのアクセス
絵野沢伸先生ありがとうございます。
真ん中の建物(
ドナルド・マクドナルド・ハウス財団)の隣
が研究所。
写真もいいけど、イラストもいいよね。
写真はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/akihiroumezawa/34707738.html
Saturday, April 19, 2014
国立成育医療研究センター研究所のアクセス
銀色の建物が研究所です。
待ち合わせ場所は以下で。
http://seishoku.blogspot.jp/2009/03/blog-post_16.html
所長ありがとうございます。
Tuesday, April 8, 2014
宮戸健二氏のお仕事
精子を守る…精液の役割、マウスで判明 不妊治療に光?
朝日新聞デジタル
岡崎明子
2014年4月7日13時09分
子宮内の液には精子を殺す作用があり、精液は液から精子を守る役割があることが、国立成育医療研究センターなどのマウスを使った研究でわかった。子宮内で競争を勝ち抜いた精子が卵子にたどり着く仕組みの解明につながる重要な発見となる。人間でも同様の仕組みがあると考えられ、新たな
不妊治療
法につながる可能性があるという。
同センターの宮戸健二・生殖・細胞機能研究室長らは、精液に含まれるたんぱく質「SVS2」に着目。これを無くしたマウスを作って調べると、
体外受精
では高い確率で受精したが、自然交配ではほとんど子どもが生まれなかった。
電子顕微鏡
で調べると、精子は子宮内で細胞膜が壊され、死んでいた。子宮内の液を取り出して精子に加えると、ほとんどの精子が働かなくなった。これらから、この液は精子を殺す作用があり、SVS2が精子を守ることがわかった。
雑
誌
名:
Proceeding of the National Academy of Sciences of the United States of America
論文タイトル:
Seminal vesicle protein SVS2 is required for sperm survival in the uterus
著 者:
Natsuko Kawano, Naoya Araki, Kaoru Yoshida, Taku Hibino, Naoko Ohnami, Maako Makino, Seiya Kanai, Hidetoshi Hasuwa, *Manabu Yoshida, *Kenji Miyado, Akihiro Umezawa (* corresponding author)
DOI
番号:
10.1073/pnas.1320715111
文献追跡番号:
2013-20715RR (
http://www.pnas.org/content/early/recent
)
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