Wednesday, August 22, 2012

アレイCGHとSNPアレイ

現在、使用しているCGHの特性: Alu等の制限酵素で切断して、別ラベルでハイブリさせる。60K/180Kが多型を認識できる(制限酵素サイト)。

SNPアレイ: 250Kで多型が分かる。こちらのほうが、UPD(LOH)を検出できる感度が高い。Copy-neutral LOHが分かる。

どちらもCopy numberについての情報は得られる。



No comments:

Post a Comment