Sunday, October 12, 2008

心筋形成

心筋形成をdirect reprogrammingで行おうという口演を聞いた。小室氏がNature誌に発表したIGFBP4はLRP5に作用する液性因子だが、Nature Cell Biol誌に発表したHMGA2はBaf60c (SWI/SNF related, matrix associated, actin dependent regulator of chromatin, subfamily d, member 3)のような働きがあるのだろうか。









Buffaloは、心筋研究者の方が家族と一緒に見にいけとすすめてくれました。ありがとうございます。朝早くに起きて、朝もやの中に草を食むBysonにびっくりしました。


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