Tuesday, December 16, 2014

Obesity is contagious

Obesity is contagious by globalization.


肥満は、国際化によって伝染する。


Sunday, December 14, 2014

R and L practice in Japanese

外はこんがり、中はとろ~り

油物 食べ過ぎ
みるみる 太り過ぎ
 




Sunday, December 7, 2014

SEES Catalogue のプレゼン用デモサイト(ダミーデータ入)takahashi

SEES Catalogue のプレゼン用デモサイト(ダミーデータ入)について
このような感じでよろしいかご確認いただけますでしょうか。
 
http://150.67.112.99:18080/sees-catalogue/top.do
 
yoriko


Monday, November 3, 2014

危険な めまい

手足が動かない。
手足がしびれる。
しゃべりにくい。
飲み込みにくい。
顔の感覚が左右で違う。
激しい頭痛がする。


Human Genome Variation Browser by Kyoto Univ

http://www.genome.med.kyoto-u.ac.jp/SnpDB/

Genotypingof 3,248 individuals were performed.


もう、一年前になる。朝日新聞の記事をコピペ。短くした。

研究班(研究代表者=松田文彦・京都大学 ゲノム医学センター長)は2013年11月13日、健康な日本人1208人のゲノム配列を解析したデータベースを公開した。京都大や東京大、国立成育医療研究センターなど5施設が、高速の装置で1208人分を解析。ウェブサイト(http://www.genome.med.kyoto-u.ac.jp/SnpDB/)で検索、ダウンロードできる。


Sunday, November 2, 2014

自分で応援したい自分の論文

自分の論文で応援したい論文がある。効率のことを考えると、現時点である程度引用されているといい。少なくとも40は既に引用されていたい。そう考えると以下の論文が一番最低である。内容はとても良いんだけど、全く引用されない。

Methylation of an ETS site in the intron enhancer of the keratin 18 gene participates in tissue-specific repression.
A Umezawa, H Yamamoto, K Rhodes, MJ Klemsz, RA Maki, RG Oshima
Molecular and cellular biology 17 (9), 4885-4894


国立成育医療研究センター 「研究所10周年記念シンポジウム」

国立成育医療研究センター研究所はこのたび創立10周年を迎え、それを記念するために

平成27年1月10日(土)に虎ノ門ヒルズフォーラムメインホールにおいて
「研究所10周年記念シンポジウム」を開催する運びとなりました。
ご参加をお待ちしております。





Thursday, October 2, 2014

抗体一覧

依頼希望抗体名 20140605
腫瘍マーカー CEA
  CA125
  CA19-9
  c-kit
上皮系 EMA
  keratin
  CKAE1/AE3
  CK7
  a-SMA
筋系 Desmin
  Myoglobin
  HHF35
間葉系 Vimentin
神経系 GFAP
  NSE
  S-100
血管、リンパ管系 CD31
  CD34
白血球系 LCA
  CyclinD1
内分泌系 HGM-45M1
  MUC-5AC
  CDX2
  Insulin
  Glucagon
  Somatostatin
  hCG
  E-cadherin
ALB
  AFP
  HepPer1
増殖細胞、細胞周期 ki-67
  PCNA
未分化マーカー Oct3/4
  Nanog
  SSEA4
  SSEA3
  Tra1-60
  Tra1-80
  Sox2


Sunday, September 14, 2014

2012年ノーベル医学・生理学賞、山中伸弥教授の受賞によせて


また、ノーベル賞の季節になってきた。日本人の受賞ラッシュにより、また今年も受賞するのではないかという期待をするようになってきた。二年前、山中伸弥教授の受賞にあわせて、記載した「医学のあゆみ、243(10):923, 2012」の文章を貼りました。iPSC医療がスタートし、どのような展開を見せるかは分かりません。でも、自分がどのように当時思ったかがよく分かる文章です。

細胞のリプログラミング、iPS細胞、再生医療------2012年ノーベル医学・生理学賞、山中伸弥教授の受賞によせて
山中伸弥教授、ノーベル賞受賞おめでとうございます!! 心よりお祝い申し上げます!! 英国のジョン・ガードン卿と一緒の受賞である。ノーベル賞まちがいなしと言われていたものの今年受賞するとは、山中教授本人も思っていなかったようである。今回の受賞はノーベル医学・生理学賞であり、ノーベル六部門の中でも最も花形部門であるように感じている。日本中が山中教授のノーベル賞受賞に湧いたが、一番影響があったのは若い科学者及び科学者を目指す子ども達ではないか。ノーベル賞は海の向こうの科学者のためにあるのではなく、極東の島国で行われた研究にも与えられる。自分が大学院生の時の上司は京都大学工学部出身でノーベル賞は身近であり、大学院生の半分くらいはノーベル賞を目指していると私に言った。目指していなくても意識していると。東京の私大を卒業した者にとってノーベル賞を意識するなんて口にするのもはばかれるくらいだった。これからは、物理学賞、化学賞に加えて、医学・生理学賞を目指す学生が絶対に増えると信じる。野球然り、サッカー然り、世界と伍して検討する日本人の出現は、その分野の底辺を広げてくれる。若い科学者、学生がきっときっと元気がでてきて、漠然としたものであるにせよ、いずれノーベル賞をと思い、挑戦する気持ちとともに人類に貢献しようとする気持ちがうまれてきたはずだ。
山中博士は将来二つ目のノーベル賞を貰う!!
山中氏が将来二つ目のノーベル賞を受賞する可能性は決して低くない。今回の受賞理由はリプログラミングであり、ノーベル財団の受賞理由は、「成熟細胞をリプログラムさせて、多能性を獲得させることができる。」ことを証明したことである(ノーベル財団ホームページ)。驚くべきことは、iPS細胞の文字は全く認められない。将来、iPS細胞が細胞医療の薬として、さまざまな病気に対して効果を示せたその日には二度目のノーベル賞そして単独受賞もありえるのではないだろうか。受賞理由は、「iPS細胞によってもたらされた再生医療・細胞移植による新規治療法の開発」となるはずである。山中氏がノーベル賞を受賞した直後の10月に米国にて開催された国際幹細胞会議のタイトルは細胞リプログラミングであった。その会議の中で、山中氏と高橋和則氏は臨床に向けたiPS細胞の医療応用に向けての取り組みに関して報告した。特に山中氏は臨床に向けたバンク化をどう効率的に進めていくのかという医療に向けた取り組みにフォーカスを絞っている。二つ目のノーベル賞に向けたスタートを既に切った。
ガードン博士の発見はカエル腸上皮細胞の核を未受精卵に移植して、カエル個体全体が過不足なく発生することである。この事実は、発生過程で設計図であるゲノムが不変であることを意味している。この1960年代の発見のときにリプログラミングという概念を持っていたのであろうか。もちろん、ワディングトン博士のエピジェネティクス・ランドスケープモデルにて、発生過程で戻れない下り坂があることは紹介されていたところである(Waddington’s epigenetic landscape, from C.H. Waddington. Thestrategy of genes: a discussion of some aspects of theoretical biology (Allen& Unwin, 1957))が、その勾配に逆らって登る過程(リプログラミング)を意識していたのであろうか。気になるところである。ガードン博士は、1980年代に科学者を目指した者たちにとってはスーパースターである。英国紳士であり、今年(2012年)の再生医療学会でも発表し、自身が現役で学者としてがんばっている様子が感じられた。会場にサイエンスの香りを感じたのは私だけではないはずである。山中氏もガードン博士とのノーベル賞受賞にかかる発表後に初めての共同記者会見で、20年後にガードン博士のように(現役でバリバリやる研究者に)なりたいと言った。
iPS細胞作製に向けて他の科学者との戦い
山中氏自身も多くのメディアに伝えていることであるが、iPS細胞作製に至る過程で日本人研究者の存在がある。まず、概念的には、多田高博士のES細胞と体細胞の融合により、体細胞ゲノムがリプログラムするという発表(Embryonicgerm cells induce epigenetic reprogramming of somatic nucleus in hybrid cells.Tada M, Tada T, Lefebvre L, Barton SC, Surani MA. EMBO J. 16:6510, 1997; Nuclear reprogramming of somaticcells by in vitro hybridization with ES cells. Tada M, Takahama Y,Abe K, Nakatsuji N, Tada T. Curr Biol. 11:1553, 2001)がiPS細胞誕生の元となるパラダイムであることは間違いない。ES細胞に含まれるタンパク質により、体細胞ゲノムがES細胞ゲノム状態にあることを明らかにした。この事実に基づき、転写因子を探りに行った。次に、北村俊雄博士によって開発されたレトロウィルスベクターである。このレトロウィルスベクターの感染効率なくしてiPS細胞発見はなかった。北村氏が多くの研究者にこのベクターを無償で供与した事実は大きい。また、山中4因子を選び出す元の情報として、マウス遺伝子の発現情報を含めたデータベースの存在は大きい。データベースから24つの遺伝子を選び出し、その中から本質的な四因子を実験的に同定した。理化学研究所の林崎良英博士によって作成されたデータベースを利用している。また、データベースに関しては、マウスの着床前期胚の発現データベースを作成していた米国NIH(当時)の洪実博士の貢献もあるのではないかと推測する。
山中氏なくしてiPS細胞樹立はあったのか。
iPS細胞という名称は山中氏の天才的な感覚で命名されたものであるものの、体細胞からES細胞を作製しようとした試みは少なくない研究者によって10年前には行われていた。行われていたのは事実であるものの、山中氏抜きにしてiPS細胞発見はあったであろうか。一般的に科学の発見というものは、一番初めの発見者が見つけなくても、時期が来れば他の科学者が発見していると言われることが多い。一方、iPS細胞に関してはその事実はあてはまらないのではないか。一体誰が24種類のウィルスベクターを一辺に感染させようとするだろうか。iPS細胞作製における実験デザインがエレガントであること。転写因子を導入するという発想から行ったこと。iPS細胞は、体細胞に転写因子を足し算するという戦略をとったが、2005年の頃は引き算の概念の方が主流ではなかったか。体細胞がiPS細胞になるには、阻害している因子があり、その因子を除去するという考え方もあった。また、ES細胞における転写因子のネットワークを明らかにすればiPS細胞はできると思い、ネットワーク解明に皆が全力を尽くした。転写研究が時代的にも盛んであった。それらのことを考えると山中氏がいなかったら、iPS細胞はできなかったのではないかと私は思っている。
山中博士のセレブリティとスター性
米欧の科学者は社会的地位が高い。一方、日本における科学者はオタク文化にも通じ、社会性の欠如が指摘されることが多い。ポジティブな言い回しをすると科学者になるような者は社会では通用しないから科学の世界でのみ生きていけて、そのような職業が存在することを感謝しなくてはいけない(実際とても感謝している)ような雰囲気がある。山中氏のノーベル賞は、国際社会、日本人、若い学生とともにわれわれのような科学者が社会的に認められるということを実際に見せてくれた。山中さんはやってくれた。ノーベル賞の受賞に日本国中が沸く前からこの五年くらいの科学を引っ張ってくれた。科学の負の側面が強調されることが多い世の中で医学を含めた生物科学に従事している者に誇りを与えてくれた。野球の野茂やイチローとならぶ、生物科学界のスターである。スター性とともに講演やインタービューにおける洗練された話は一流であり、セレブリティを感じる。政界、官僚、社会とそして友人との付き合い方を含めたエピソードそれぞれに驚嘆することが多い。山中博士、感謝の気持ちも込めて、もう一度、「ノーベル賞おめでとう!!!!」。
「医学のあゆみ」は、昨年第五土曜特集で「次世代iPS医療(201123914刊、1231日)」を扱った。多くの反響を呼び、iPS細胞の発見・発明が基礎医学のみならず、次世代の医療に向けての取り組みが紹介されている。山中氏がiPS細胞で二つ目のノーベル賞を受賞するには、次世代iPS細胞医療が実現していなくてはならない。そのためにも、多くの日本人研究者の活躍と競争が必要であることは間違いないことである。


Monday, July 28, 2014

日経バイオテクからのコピペ

上記サイトを一部コピペ。
良い評判をコピペするのはフェアじゃないかもしれないけど、コピペ。先人たちのご努力はたいへんなものであったと聴く。

(以下コピペ)さて、リスク管理といえばバイオテクノロジーにおいても重要です。医薬品医療機器
総合機構(PMDA)は患者のリスクとベネフィットのバランスを検証する新薬開発や新医療
機器開発のゲートキーパーであります。皆さんの頭の中には、PMDAの官僚的な審査によっ
てわが国の医療イノベーションの足を引っ張る、ドラッグラグの元凶というイメージが
まだ残存しているかも知れませんが、PMDAは急速に変貌しました。何と2013年度は審査
機関の中央値で米国食品医薬品局(FDA)に追いつき、審査ラグ0年、企業が申請する期間
の差(開発ラグ)も0.3年(中央値は0年)を記録しました。医療機器の審査はなお努力が
必要ですが、今や欧州医薬庁(EMA)を追い越し、FDAに迫る世界水準の審査機構にPMDAは
変わりました。そして、今年から始まる5カ年計画では世界最高の審査基盤形成に着手
しました。キャッチアップから、攻めの審査体制へと変わったのです。厚労省も日本で
POCを取った画期的新薬の新たな加速審査制度「先駆けパッケージ」を来年度から始動
いたします。今や日本は画期的な新薬や再生医療用品の開発に最も適した国になったので
す。これでも新薬開発が進まないのなら、製薬企業やアカデミアの責任以外何者でもあり
ません。PMDAの本気は信じるに価します。


Saturday, July 19, 2014

Open Teratoma Investigation: OpenTein

Nakai and Park assenbled a database.

Yes, this is "Image database of human pluripotent cell-derived teratoma" by Nakai and Park.

http://opentein.hgc.jp/credits.php

Detailed information of the data
http://blogs.yahoo.co.jp/akihiroumezawa/35017898.html

About Us

OpenTein Collaborators
Human Genome Center, The Institute of Medical Science, The University of Tokyo
  Sung-Joon Park
  Yusuke Komiyama
  Mihoko Adachi
  Emi Ikeda
  Kenta Nakai
Department of Reproductive Biology, National Center for Child Health and Development
  Natsumi Homma
  Akihiro Umezawa
Laboratory of embryonic stem cell resarch, Institute for Frontier Medical Sciences, Kyoto Univ
  Hirofumi Suemori
Supporters
  HGC Supercompuer
Funding
Research on Regenerative Medicine for Clinical Application, Health and Labour Sciences Research Grants, Japan


Monday, June 30, 2014

9-15c long database MSC データベース 発現 ncbi

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/UniGene/library.cgi?ORG=Mm&LID=14560

NIA Mouse Mesenchymal Stem Cell cDNA Library (Long 1)

Library Description

Organism:Mus musculus
Strain:C3H/He mice
Developmental stage:9-15C cells
Vector:pCMV-SPORT6 (Invitrogen)
Vector type:plasmid (ampicillin resistant)
Cloning site 1:SalI
Cloning site 2:NotI
Lab host:DH10B
Mouse cDNA project by the Laboratory of Genetics, National Institute on Aging (NIA), Intramural Research Program, NIH (http://lgsun.grc.nia.nih.gov/cDNA). This is a long-transcript enriched cDNA library (Ref. Genome Res. 11: 1553-1558 (2001). [PMID: 11544199]). Total RNAs were obtained from Dr. Akihiro Umezawa (Keio University School of Medicine, Japan). Double-stranded cDNAs were synthesized with an Oligo(dT) primer [Invitrogen: 5'-pGACTAGTTCTAGATCGCGAGCGGCCGCCCTTTTTTTTTTTTTTT-3'] from 2.2 ug of total RNA, treated with T4 DNA polymerase, and purified by ethanol-precipitation. The cDNAs were ligated to Lone-linker LL-Sal4, purified by phenol/chloroform, and separated from free linkers by Centricon 100. Then, the cDNAs were amplified by long-range high fidelity PCR using Ex Taq polymerase (Takara) with a primer Sal4-S. The products were purified by phenol/chloroform and Centricon 100. The cDNAs were digested with SalI and NotI enzymes and cloned into SalI/NotI site of pCMV-SPORT6 plasmid vector. The DH10B E. coli host was transformed with the ligation mixture by the standard chemical method. The average insert size is about 2.5 kb. The library was constructed by Yulan Piao.
Source: Dawood B. Dudekula, National Institute on Aging/National Institutes of Health

Gene Content Analysis

3,545 ESTs from this library were grouped into 1,741 UniGene entries (putative genes) [UniGene build #194, 25-Jan-2013]. EST counts for each entry may be used to calculate an approximate expression level in transcripts per million (TPM).
ESTsTPM UniGene Entry

318745
Mm.360075Eukaryotic translation elongation factor 1 alpha 1.
287898
Mm.277792Collagen, type I, alpha 2.
277616
Mm.326799Eukaryotic translation elongation factor 2.
226206
Mm.335315Eukaryotic translation elongation factor 1 alpha 1.
215924
Mm.379939Transcribed locus, strongly similar to NP_989488.2 EEF1A1 gene product [Gallus gallus].
205642
Mm.268000Vimentin.
195360
Mm.87773Heat shock protein 90, beta (Grp94), member 1.
164513
Mm.40828Sequestosome 1.
154231
Mm.289915Damage specific DNA binding protein 1.
143949
Mm.238973ATP synthase, H+ transporting mitochondrial F1 complex, beta subunit.
143949
Mm.185453Eukaryotic translation initiation factor 4, gamma 2.
133667
Mm.412745Transcribed locus, strongly similar to NP_990334.1 HSPA8 gene product [Gallus gallus].
123385
Mm.419997Ubiquitin C.
123385
Mm.290774Heat shock protein 8.
123385
Mm.282751Anillin, actin binding protein.
123385
Mm.2608Biglycan.
113103
Mm.290022Eukaryotic translation initiation factor 4B.
113103
Mm.10299Collagen, type V, alpha 2.
102821
Mm.70666Enolase 1, alpha non-neuron.
102821
Mm.330160Heat shock protein 5.
102821
Mm.326167Pyruvate kinase, muscle.
102821
Mm.243014Lamin A.
102821
Mm.182746Myotrophin.
92539
Mm.485384Nucleophosmin 1.
92539
Mm.34674Myoferlin.
92539
Mm.277735Collagen, type I, alpha 1.
92539
Mm.25610Ubiquitin associated protein 2-like.
92539
Mm.248360Annexin A1.
92539
Mm.243234Proteasome (prosome, macropain) 26S subunit, non-ATPase, 2.
82257
Mm.88212Tubulin, alpha 1C.
82257
Mm.379129Eukaryotic translation elongation factor 1 gamma.
82257
Mm.291442Secreted acidic cysteine rich glycoprotein.
82257
Mm.265610Polypyrimidine tract binding protein 1.
82257
Mm.255066Scaffold attachment factor B.
82257
Mm.247788Chaperonin containing Tcp1, subunit 2 (beta).
82257
Mm.2180Heat shock protein 90 alpha (cytosolic), class B member 1.
82257
Mm.123110Spectrin beta, non-erythrocytic 1.
71975
Mm.46754Solute carrier family 38, member 2.
71975
Mm.391967Actin, beta.
71975
Mm.371545Ribosomal protein, large, P0.
71975
Mm.329655Cofilin 1, non-muscle.
71975
Mm.30012High density lipoprotein (HDL) binding protein.
71975
Mm.289936Phosphoserine aminotransferase 1.
71975
Mm.28173Methionine-tRNA synthetase.
71975
Mm.27955Eukaryotic translation initiation factor 4H.
71975
Mm.273538Tubulin, beta 5 class I.
71975
Mm.250214Antizyme inhibitor 1.
71975
Mm.240830Disabled 2, mitogen-responsive phosphoprotein.
71975
Mm.212395Retinoic acid induced 14.
71975
Mm.168983-phosphoglycerate dehydrogenase.
61693
Mm.428652Septin 2.
61693
Mm.4237Topoisomerase (DNA) II alpha.
61693
Mm.392075Calumenin.
61693
Mm.378921Gap junction protein, alpha 1.
61693
Mm.371570Poly(A) binding protein, cytoplasmic 1.
61693
Mm.295533Filamin, alpha.
61693
Mm.289662DEAD/H (Asp-Glu-Ala-Asp/His) box polypeptide 3, X-linked.
61693
Mm.28777Plastin 3 (T-isoform).
61693
Mm.279923Neural precursor cell expressed, developmentally down-regulated 4.
61693
Mm.27578Melanoma antigen, family D, 1.
61693
Mm.27218Mortality factor 4 like 2.
61693
Mm.260760SH3-binding domain glutamic acid-rich protein like.
61693
Mm.255723Muscleblind-like 1 (Drosophi