仕事で英語のメールを書いていると前置詞が全く分からない。めんどくさいので、適当に書いて出しているがとってもすっきりしない。
The school starts in April.
I was born in 1985.
「~月…日」と日にちを言う場合、「on+月+序数詞」の形にします。日だけを言う場合は「on+the+序数詞」の形にします。
I was born on Novemver ninth.
My father's birthday is on January first.
He bought a book on Monday.
My father is coming home from Italy on Saturday morning.
My father's birthday is on January first.
He bought a book on Monday.
My father is coming home from Italy on Saturday morning.
祝日・記念日の on
I go to the shrine with my family on New Year's Day.
I will give my father a tie on Labor Thanksgiving Day.
What do you want on your birthday?
My parents are going to the hot spring on their wedding anniversary.
I go to the shrine with my family on New Year's Day.
I will give my father a tie on Labor Thanksgiving Day.
What do you want on your birthday?
My parents are going to the hot spring on their wedding anniversary.
場所を表す on
~の上
Don't put the base on the TV.
Your pen is on your desk.
~の上
Don't put the base on the TV.
Your pen is on your desk.
~の表面
There is a picture on the wall.
There is a mosquito on the ceiling.
There is a picture on the wall.
There is a mosquito on the ceiling.
~の右側、左側
on your right(~あなたの右側)
You'll find the library on your right.
on your left(~あなたの左側)
There is a bookshop on your left.
on your right(~あなたの右側)
You'll find the library on your right.
on your left(~あなたの左側)
There is a bookshop on your left.
~通り
He lives on Tamate Street.
The shop is on Harajuku Street.
He lives on Tamate Street.
The shop is on Harajuku Street.
体を表す on
My mother kissed me on my cheek.
I put cream on my face after a bath.
Don't touch a pimple on my nose.
He has a scar on his arm.
Mike is walking with his child on his shoulders.
I have a scar on my stomach from the operation.
Pick it up on your back, and dash for the line.
The doctor applied an ointment to the sore on my knee.
I have a scar of a burn on my leg.
Please don't write anything on the back of the envelope.
My mother kissed me on my cheek.
I put cream on my face after a bath.
Don't touch a pimple on my nose.
He has a scar on his arm.
Mike is walking with his child on his shoulders.
I have a scar on my stomach from the operation.
Pick it up on your back, and dash for the line.
The doctor applied an ointment to the sore on my knee.
I have a scar of a burn on my leg.
Please don't write anything on the back of the envelope.
on TV(テレビで)
I watched the news on TV.
on the radio(ラジオで)
He studies English on the radio.
on the video(ビデオで)
I watched the movie on the video yesterday.
on vacation(休暇で)
She is in Hawaii on vacation.
on business(仕事で)
She is in Hawaii on vacation.
on business(仕事で)
「場所」
1、inというのは「ある範囲や枠の中」にあることを意味します。
2、atは、もっと狭い「点を指し示す」ニュアンスをともないます。
3、onは、何かと「接触した状態にある」ことを意味します。
1、inというのは「ある範囲や枠の中」にあることを意味します。
2、atは、もっと狭い「点を指し示す」ニュアンスをともないます。
3、onは、何かと「接触した状態にある」ことを意味します。
1と2のわかりやすい例として:
「in the station」と「at the station」
どちらも使われますが、「in the station」は、たとえば「駅ビルの中や駅の構内にいる」ことを中心に意味します。
「at the station」は、「~市という広い範囲の中の、、、駅という『点』に位置している」イメージで用いられる場合もありますし、「駅前にいる」のように必ずしも「駅構内」を意味しないことがあります。
「in the station」と「at the station」
どちらも使われますが、「in the station」は、たとえば「駅ビルの中や駅の構内にいる」ことを中心に意味します。
「at the station」は、「~市という広い範囲の中の、、、駅という『点』に位置している」イメージで用いられる場合もありますし、「駅前にいる」のように必ずしも「駅構内」を意味しないことがあります。
地名と一緒に用いる場合、
in Japan, in Tokyo, in Kanagawa, in Yokohama
というふうに「~市」までの単位では in が、それより小さな行政単位(~町、~村など)では at が好まれる傾向が強くなります。
しかし、Tokyoであっても、「地球儀を回しながら、『東京に』という」ような場合、全体のスケールが地球全体という状況の中では「Tokyoは点として感じられる」ため、「at Tokyo」という表現も使われます。
要するに「その場所に広さを感じ、その範囲の中」というのが in であり、「広さを感じないで点としてイメージされている」場合に at が好まれます。
in Japan, in Tokyo, in Kanagawa, in Yokohama
というふうに「~市」までの単位では in が、それより小さな行政単位(~町、~村など)では at が好まれる傾向が強くなります。
しかし、Tokyoであっても、「地球儀を回しながら、『東京に』という」ような場合、全体のスケールが地球全体という状況の中では「Tokyoは点として感じられる」ため、「at Tokyo」という表現も使われます。
要するに「その場所に広さを感じ、その範囲の中」というのが in であり、「広さを感じないで点としてイメージされている」場合に at が好まれます。
on ですが、これは「~に接して」というのがもっとも単語本来の意味をあらわす表現といえます。その「接し方」にはいろいろあるわけで、
on the table(机の上に>普通にものを置けば、重力のため下に落ちますから、「上に乗った状態で接している」ことになります)
on the wall(絵画などが壁にかかっている場合も on で表現できます。壁に「接している」からです)
on the table(机の上に>普通にものを置けば、重力のため下に落ちますから、「上に乗った状態で接している」ことになります)
on the wall(絵画などが壁にかかっている場合も on で表現できます。壁に「接している」からです)
on を「~の上に」という和訳で固定的に覚えるのは危険です。
雲の上に(雲から離れた位置に)ぷかぷかと浮かんでいる様子も、雲の「上に」ですが、これはonではなく「above(~より高い位置に)」です。
頭の上を飛行機が飛ぶ、などは「~の真上に」の意味で「over」が適切です。
雲の上に(雲から離れた位置に)ぷかぷかと浮かんでいる様子も、雲の「上に」ですが、これはonではなく「above(~より高い位置に)」です。
頭の上を飛行機が飛ぶ、などは「~の真上に」の意味で「over」が適切です。
このように英単語は「和訳」との置き換えで暗記するのではなく、その言葉が持つイメージをよく理解することが大切です。それさえ理解できれば「状況にあわせて適切な和訳例」が自在に思い浮かぶようになります。
場所を表す at
Does this train stop at Tokyo?
Please change trains at Umeda.
We had dinner at a Chinese restaurant yesterday.
He studies Japanese history at Nihon Juku.
(彼は日本塾で日本史を学んでいます。)
I have rended this movie at TSUTAYA.
(TSUTAYAでその映画を借りたことがある。)
I saw the Prime Minister at the party.
(パーティーで首相を見かけた。)
Madonna gives a concert at NIPPON BUDOKAN.
(マドンナが日本武道館でコンサートをする。)
※「建物の中」を表す場合には in を使います。
I met a friend of mine at NIPPON BUDOKAN.
(私は日本武道館で友人に会った。)
→日本武道館という地点で会った。
I met a friend of mine in NIPPON BUDOKAN.
(私は日本武道館内で友人に会った。)
→日本武道館の中で会った。
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