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上のサイトからコピペ。
ICHガイドラインで再生医療に用いられる細胞・組織加工製品に適用が可能なものは,品質に関するガイドライン(ICH-Q)のICH-Q5(生物薬品の品質,Q5A〜Q5E,表1)のうち,Q5A「ヒトまたは動物細胞株を用いて製造されるバイオテクノロジー応用医薬品のウイルス安全性評価」,Q5D「生物薬品(バイオテクノロジー応用医薬品/生物起源由来医薬品)製造用細胞基剤の由来,調製および特性解析」,Q5E「生物薬品(バイオテクノロジー応用医薬品/生物起源由来医薬品)の製造工程の変更に伴う同等性/同質性評価」,ICH-Q6(規格および試験方法,Q6AとQ6B,表2)のQ6B「生物薬品(バイオテクノロジー応用医薬品/生物起源由来医薬品)の規格および試験方法の設定」,安全性,非臨床に関するガイドライン(ICH-S)のうちICH-S6(バイオテクノロジー応用医薬品)の「バイオテクノロジー応用医薬品の非臨床における安全性評価」の5シリーズである。一方,同ガイドラインを適用しにくい事項については,その対応が課題となる。
http://www.pmda.go.jp/ich/ich_index.html
Q5A: ウィルス安全性評価
Q5D: Bank
Q5E: 同等性・同質性
Q6B: 規格及び試験方法 (特性解析試験方法 CQA. SPECIFICATIONS: TEST PROCEDURES AND ACCEPTANCE CRITERIAFOR BIOTECHNOLOGICAL/BIOLOGICAL PRODUCTS)
S6: 生物製剤の非臨床安全性評価
規格:Specification
特性解析: Characterization
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