夢の中にでてくるぞうさん
パイナップルの葉っぱを足で押さえて、鼻で食べやすい大きさに捻じりとって食べる。パイナップルは人間用でとられているので、葉っぱだけ。パイナップルの葉っぱは先が尖っているので、口の中が痛くないのだろうか。食べなきゃいけないんだろうけど。美味しいのだろうか。とても上手に足でパイナップルの葉っぱを押さえている。美味しんだろうな。
看護師さんに教えてもらいました。太陽の光で見えるときは、石の像となっている。夜はでかけていく。伊豆シャボテン公園のヒドラみたいな感じらしい。
背中をさすってくれる大きなぞうさん
お腹がいたいのか、背中が痛いのかが分からない。大きな足で背中を押さえてくれると強い痛みがなくなった。とても不思議だ。そして、ありがとう。でも、何度も押してもらっているうちに、押して貰う痛みが出てきた。押して貰うところの痛みか、病気の痛みか分からなくなってきた。やめて、やめてと言ったら、今度は長い鼻で背中をさすってくれる。痛みはとれないけど、嬉しい。
いつも横にいてくれるぞうさん。
痛すぎて、出産のワクワク感は全くなくなった。パパはさっきまでいたけど、上の子の面倒を見にいない。
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