Friday, February 12, 2010

iPS細胞を作製にかかる遺伝子導入方法。

これもまた、卒論発表の練習。

リポフェクション。
インジェクション。
ウィスルベクター(レトロウィルス)

Edom 22

iPS marker: DNMT3B.

Edom iPS-1 p38

Teratoma formation (6 to 8 weeks)

インジェクション法(Cell Injector CI 2500, FUJITSU) で、iPS細胞はできなかったけど、iPS細胞への遺伝子導入に成功した。

24時間後に、Injection of linerized DNA resulted in expression of EGFP, m-Cherryの発現を認めた。


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